菜の花保育園の卒園式と祝う会が, 3月24日にありました. 26名が菜の花保育園を巣立っていきました. 
 園長はお祝いの言葉の中で, 「どの子も健やかに成長されました.この成長は,父母の皆様と共に『であい・ふれあい・そだちあい』の気持ちを持って歩むことができたおかげです. そのおかげで,子どもの身体の内にある『自ら育つ仕組み』がしっかり働きました.子ども達は『自ら育つ仕組み』を持っていますが,一人では育つことができません.大人と友だちが必要です.私たち大人は,子どもを育てつつ,結果として子どもから育てられるという『子育て』を毎日積み上げている訳ですから,りっぱな土台ができました.これからも『自ら育つ子どもたち』を共に歩いて応援していきましょう.」と話されました.
 お母さんは, 「保育園の行事では,子どもの持つ力をたくさん見ることができました.田植え・稲刈り・運動会. そして家族と離れてがんばった夏山合宿・雪山合宿では,『六才の子どもに出来るかな・・・』と心配する私をよそに「楽しかったよ〜!』と自信に満ちた笑顔で帰ってくることができました.二日ぶりに会うわが子は本当に大きく成長していました. たくさんの行事の中で,また毎日の生活の中で,子どもといっしょに私もこの園で育てられたように思います.」と話されました.
 
 そんな先生たちお母さんたちに見守られて26人のこどもたちは希望にあふれて卒園していった. キラキラ輝く卒園の日の子どもたちの様子を写真に収めた. (2010.3.25記)